還暦祝い」は何すると良い?正しいマナーとおすすめプレゼント3選!

いつ、どのように行ったらいいのか分からない「還暦祝い」に頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか?プレゼント選びも、マナーを知らないと難しいものがありますよね。今回は、そんな還暦祝いの正しいマナーと、おすすめのプレゼント3つをご紹介します!

「還暦祝い」のTPO

本来、還暦祝いは数え年で61歳を迎えるタイミングで行います。そのため、数え年で1歳年を取る元旦〜節分の期間にお祝いをするのが一般的です。しかし、昨今では満60歳を迎える誕生日にお祝いをする方も増えており、一概にどちらが適切とは言えなくなっています。

また、昔は本人または家族が主催者となり、お世話になった方を招待するのが一般的でしたが、現在は、家族(子供や配偶者)が主催者となって、食事会を開催する場合が多いようです。職場では、部下や同僚が中心となって、会費制のお祝いの会を開くこともあります。

自宅やレストランで、主役の好きな食事を摂りながら行う場合が多く、外食であれば少し敷居の高い飲食店(料亭やすし屋、焼肉店、フレンチ)といった、日頃行かないようなお店をチョイスする方が多いです。このような店では、個室でゆっくり食事を摂ることができ、還暦祝いや長寿祝いのメニューや、記念撮影用のちゃんちゃんこを用意している場合もあります。

当日のドレスコードとしては、フォーマルな会場に招待されたのであればワンピースやスーツといった服装が適していますが、自宅であればある程度ラフな格好でも問題ありません。

「現金」を贈ることはNG?

還暦祝いとして目上の方に「現金」をプレゼントすることは、基本的にマナー違反となるため、避けた方がいいでしょう。なぜなら、「生活の足しにしてください」という意味合いだったり、「プレゼントを選ぶのが面倒だった」というイメージを与えてしまうからです。

ただ、本人が希望した場合や、その他の様々な要因から、現金が最もプレゼントにふさわしいと判断する場合もあるかもしれません。そんな時は、次のことに注意して渡しましょう。
1.熨斗袋に「祝還暦」または「還暦祝」と書く
2.水引は、赤と白の蝶々結び→その下に、贈り主の氏名を書く
3.中袋には、筆orペンで金額(漢数字)+「也」と書く
贈り主の氏名は連名でも子供一同、孫一同などでも構いません。ちなみにこのルールは、熨斗の場合も一緒です。ぜひ参考にしてくださいね!

プレゼント選びのコツは?

還暦祝いのプレゼントには、あまりふさわしくないアイテムがいくつかあります。ここでは、そんなアイテムの紹介と理由についてお伝えしたいと思います。
・「老い」を連想させるアイテム(老眼鏡、補聴器、杖など)→今後の体の衰えを予見させる
・縁起が悪いとされるアイテム(お茶、菊の花、白いハンカチなど)→葬式や香典返しなどを連想させる
この他にも、「足で踏みつける」という意味合いになる「靴」なども、避けた方がいいアイテムです。プレゼントが決まったら、それが失礼にあたらないかどうか、一度確認してみるといいでしょう。

「還暦祝い」のおすすめプレゼント3選!

ここでは現代の60歳に喜ばれる、おすすめの還暦祝いのプレゼントを3つご紹介します!

お酒

お酒にはもともと「ハレ」の日に頂くものという意味があり、、おめでたいイメージがあります。名前やメッセージ入りのボトルが作れるサービスで、思い出に残る1本を贈ってみては?

筆記具

手紙や絵葉書など、日常的に書き物をする方には、上質なボールペンや万年筆もおすすめです。使うほどに手に馴染み、末永く使うことができるため、喜んでもらえるでしょう。

ジュエリー

ルビーやガーネットといった赤い宝石だけではなく、近年ではダイヤモンドジュエリーを贈る傾向があります。輝くダイヤモンドで、特別なお祝いを演出してください!

まとめ

いかがでしたか?今回は、「還暦祝い」のマナーやおすすめのプレゼントについてご紹介しました。ぜひ皆さんも、この記事を参考に、主役に喜ばれる還暦祝いをしてくださいね!

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